その他

緊縛で知っておくとよいこと

「手順を知っていれば緊縛はできる」
と思っている人が多いようですが

力加減は指導者と受け手から学ばないと危険この上ないのが緊縛です

縛り手は怪我をしない
怪我をするのは受け手

しかも緊縛事故で多い橈骨神経麻痺は、数ヶ月間腕が動かせなくなり、著しく生活の質を損ねます

しかし、この怪我を始め、緊縛事故について知識も情報も予防策も無く縛っている人が実は結構多い

緊縛に興味があり縛られたい女性たちは、このことを知っておいた方がいいと思います

縛る手順だけを覚えても
力任せに縛る縄は苦しい上に
肌や神経や骨を傷つける
肌に貼り付けるだけの弱い縄は受け手が動くと縄がズレてしまい、意図せず神経を痛める位置に入ることもある

どの程度の力で縄を当てるのか
閂はどの程度の強さで掛けるのか
そもそも縄を当ててはいけない部位はどこなのか
受け手の体型によって大きく違うものですが、原理原則は変わりません

本来、緊縛は心地よいもの

適切な指導者の元で技量と人間性を磨いた縛り手と受け手が増えて

縛り手と受け手双方に多幸感をもたらす
安全で安心な緊縛が広まりますように

Shibari art by Seiichi Kita
@seiichi_kita
@38kita38

#緊縛 #緊縛リテラシー

 

キュレーター紹介

表向きは堅い仕事に従事し貞淑な妻を演じつつ、美と精神性に惹かれ緊縛の世界へ。魂に従い真実を生き、婆須蜜多女が説いた“抱擁による悟りへの道”に憧れる、知命を超えた喜多道場縛り手・受け手・モデル。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません