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女性の快楽は果てしなく成長し続ける

トシエです。

以前より、何度か喜多先生へ送ったレポートを取り上げていただいていましたが
今回、改めてキュレーターとして参加をさせて頂きます。

私からは、今までごく普通に過ごしていた女が彼と一緒に初めて喜多先生の所へ行ってからというもの
果てしない快楽を覚えてしまい全てを放されて、どんどん成長していく様子をお伝えしていきたいと思います。

緊縛に興味があるのにパートナーにはなかなか理解してもらえず、一人こっそり喜多先生に憧れてる彼(彼女)が、私の体験を読んで相手に共感してもらい一歩踏み出す事ができて
愛を深められたら、とても嬉しく思います。

私は普段は会社勤めで 目立って人と違うような事もなく
もしかしたら電車の向かいに座っていたり実は会社の先輩だったり、そんな身近にいるような女性です。

そんな私なので初めて喜多先生の所へ伺った時は緊張感でいっぱいでした。

彼に誘われ、行くとは決めたものの緊縛はポルノとしか見ていなくて、そのイメージは深夜にSMバーやハプニングバーの暗い部屋で女性が被虐的にされる行為……
と相当な偏見を持っていました。

初めてお会いした喜多先生は、そんな私の気持ちをすぐに見抜いてくれたんだと思います。
たくさん話しをして、リラックスした気持ちで全てを委ねる事が出来ました。

回数を重ねるうちに、どんどん求める気持ちが増していき、それを雰囲気で感じてくれる先生は余すところ無く私を刺激してくれました。


先日、平成最後に先生の所へ行きました。
いつもと同じく着ていった洋服を脱ぎ、正座をして準備も整った時とても言うのは恥ずかったのですが
どうしても縄の感触をもっと強く感じたくて

「全裸で縛ってほしいです」

とお願いしました。

言ってはみたものの恥ずかしさと、せっかくの新しい下着ということもあり
最初はいつも通りに、途中から先生が脱がしてくれる事になりました。

実際、そうしてもらったのが凄く良くて
縛られ始めてからは意識も途切れ途切れに、頭の中も真っ白になった状態で
快感を感じていて、その最中ブラを外されました。

すでに絶頂を迎えてしまいそうな状態なのに更にショーツも脱がされ、全裸の状態から縛り直されました。

乳首を直に押し潰し、薄いレースの生地さえ無い股縄の刺激は全身が痺れて
気絶してしまいそうで快感からくる痙攣が止まりませんでした。

どんなに絶叫して乱れていたのか、自分では記憶もありませんが一部始終、彼はしっかり見ていてくれました

彼に見てもらう事で、どう思いその後どうなっていくのか…
また、次の機会にお伝えしたいと思います。

長い文章、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

トシエ

キュレーター紹介

家庭では家事と育児に追われ、仕事は企業相手の営業で日々ストレスに晒されている毎日を送っている四十路の主婦です。そんな単調な日々に、喜多先生との運命的な出会いで、人生観が大きく変わりました。今は、喜多先生の所へ月に一度伺って、快楽の世界を堪能し、その後は身体中に刻まれた縄の刺激で、一週間は毎日イキそうになるのを必死に耐えています。一緒に行ってくれてる彼は、そんな耐える私を視姦しています。

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