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成熟した大人の性愛

先日、名古屋の喜多道場で開催された「性愛ヨモヤマ講和」

内容は、裏界隈や性的倒錯の世界観から、大人の性愛の所作など、滅多に聞けない話ばかりで驚きの連続でしたが

それ以上に驚いたのが、参加者10数名の8割近くが女性だったことでした

喜多征一先生も仰っていましたが、女性は心許せる友人に対しても性愛の話はしないもの

とは言え、性愛に関する知識や経験が豊富な女性は少数派

よって、なんらかの願望や悩みはあるのに、それを話すことも相談することも出来ずに悶々としている女性は案外多い

先日の性愛ヨモヤマ講和は、普段話せない性愛の願望や悩みを安心して話せる場となり、参加した女性たちはとてもいきいきとしていました

振り返ってみると
「本当はこうして欲しいのに」と思っているのに相手に遠慮して伝えられない
「相手が気持ちいいと思っているのか、どうすればもっと気持ち良くしてあげられるのかわからない」
という意見が参加者の女性から繰り返し出ていて

男性も女性も快楽を求めているのに
相手が傷つくのを恐れるが故に遠慮して「こうしたらもっと気持ちいい」と言えなかったり
相手が「気持ち良かった」と言っているのに「私に遠慮して本当のことを言っていないんじゃないか」と疑心暗鬼になるなど

自分が傷つきたくなくて、恋人同士なのに相手に本当の気持ちを伝えられない状況に陥っているように見受けられました

喜多征一先生がこちらの記事に書いているように
男性は射精というクライマックスがあって逝ったかどうかはっきりするのですが、そもそも女性のオーガズムというものに明確な印がありません

しかも前述のように夫や彼に気を遣って逝ったふりをすることも多々あるわけです

そして逝きたいのに逝けない女性たちがSNSなどで脳逝き等の言葉を目にして、「私はセックスでこんな境地になったこと無い」「私も逝ってみたい」と悶々としてしまうのでしょう

愛し合い絶頂を迎えた後の満ち足りた睡眠をフランス語でpetite mort(プチ・モール)、つまり「小さな死」と言います

愛し合うふたりが心を開いて共振し情熱的に融合され
鮮烈な絶頂の後に身体と魂を抱擁し合い、互いに溶け合い境目を感じなくなる至福

身体と心と魂を解放して何度も愛し合ったふたりは、小さな死を経て何度も生まれ変わる

自分が気持ち良くなりたい、から
相手を気持ち良くさせたい、へ
そして、
ふたりが溶け合い生まれ変わり変容し続ける成熟した大人の性愛へ

世の中の男性と女性の人生が、
素敵な恋愛と情愛で満たされ彩り豊かになりますように

喜多道場では、
・緊縛師の喜多征一先生の逝かせ縄を鑑賞できる「心縛美実演会」
・縄セラピー
・緊縛教室
・個人レッスン
・個人鑑賞会
等の他に
月に一回、道場を開放して、
縛られたい女性を無料で縛る「日曜道場」も開催

お問い合わせやご予約はこちらまでお気軽にどうぞ
メール
kitadoujyo@gmail.com 
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lin.ee/f3RKgMY

道場で皆さまにお目にかかるのを楽しみにしています

撮影 ミキさん

キュレーター紹介

表向きは堅い仕事に従事し貞淑な妻を演じつつ、美と精神性に惹かれ緊縛の世界へ。魂に従い真実を生き、婆須蜜多女が説いた“抱擁による悟りへの道”に憧れる、知命を超えた喜多道場縛り手・受け手・モデル。

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