喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション 50

いつもこう縛ろうと思って縛ることはない。
相手を感じてどうされたそうか、縛り始めてどう感じてきてているのか、
これ以上責めたら落ちてしまうか、いや落としてやろうか、逝き狂わせてやろうか、優しく抱きしめてやろうか
ひとつとして同じ縛りはない、お前だけのオートクチュールな縛りなんだよ。













キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません