シバリガールズ

[やく様の独り言] 初めまして.

初めまして。 この文章に目をとめてくださり 誠にありがとうございます。 今回は 私自身の自己紹介をしますね。 ........ SHIBARI GIRLSをやらせて頂いております 名前は "やく"と申します。 これは"薬"からきていて、 私と関わってくださった方に 少しでも何か残せたらと思い 名乗っております。 皆様からは やく様と呼ばれていますが お好きなように。 さて、プロフィールにもあるように 私は無機質な物がとても好きで 自分自身も無機質になりたいと思っています。 人間に生まれ堕ちた以上不可能な事なのですが、 一番無機質に近づけるのは "死"だということに気付きました。 それは祖父の葬儀の時のことです。 火葬前、祖父の最後の顔を見た瞬間 とても白く 儚く 美しく 羨ましいという感情を持ちました。 私が求めていたものはこれだと。 冷たく、微動だにせず、 感情を持たず、もぬけの殻。 生き物が"死"を経験するのは一度きりです。 一体 どのようなものなのか………… 経験者は戻って来ず、体験談は聞けず、 想像するしか無く、その想像内では 無限の可能性を秘めており、 とても興味深く魅力を感じます。 また"死体"に憧れを感じています。


次回、[死の美しさとは・何故死体に憧れるのか]等もっと深くお話したいと思います。 こちらも良かったら Twitterアカウント→@_h0y_

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません