従属的なパートナーを家具や道具のように扱うプレイを言います。
広くは放置プレイもポゼッションプレイの一種と言われています。
意外なことにメイドもポゼッションとして認識されており、隷従的な存在として主人に絶対服従の下僕として扱うことで、相手の人格を否定し所有物とするなどのプレイが行われます。
「肉便器」といった言葉はポゼッションプレイから産まれた言葉です。

イメージ先行型のプレイです。
マゾヒストを物として扱うことによって、人格を奪い服従させるといったものです。
SMプレイの中でも汚物や体液等をまき散らし、衛生的にもよくないですし、一歩間違えると犯罪になりかねないプレイですのでSMLuxuryでは推奨しません。
もう少しライトなもので、緊縛や拘束をして物のように扱い放置をする程度で十分マゾヒストの精神の開放が出来るとおもいます。
SMプレイは、あくまでもお互いの精神と肉体の開放を求めるものです。変態と呼ばれる程度で興奮をとどめておいて、
決して、変質者、異常性欲者、など犯罪になるような行為はするべきではありません。