喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション211

TOKYO SHIBARI EROS HONOKA

痛いのが好きな人がいれば嫌いな人もいる
苦しいのが好きな人がいれば嫌いな人もいる
ほのかはどちらも後者だ
初めてのライブではステージの上で痛い痛いと連呼した
正直そんなモデルは初めてで面食らった
苦しがるので後手で吊ることはできない
前手でも高くは吊れない
それでも今回で3回目のライブだしかもトリでの登場
さあこんなほのかをどんな風に調理するかは腕の見せ所だ
こんなモデルがいてもいいんじゃないかな
みんなが激しい責めを好むわけではない
昭和の時代はそんな人しか縛られなかったけど
今は令和インターネットやSNSの普及で緊縛ファンもみるみる増えて
いろんな楽しみ方ができる時代だ
それに対応するのがプロだから
トリのほのかに期待してください
そう9月25日の東京四谷での逝かせ縄ライブにほのかは出演します。
ニュースタイルの緊縛モデルを見てみてください
詳しくは↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1790.html

















































 

キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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