その他

どうして今日もここにいるのかな

皆さん、本日も1日お疲れ様でした。
これからが本番な方もいらっしゃるかな。

こんばんは、高橋です。

 

先日は2時間という短い時間ですが、久しぶりに喜多先生の道場にお伺いしました。


皆さんにとって、喜多道場はどんな場所ですか?

縄を習いに来る場所、セラピーを受けに来る場所、縄とお話を楽しむ場所…(ほかにも沢山あると思いますが)

 

今日のお話は、私にとっての喜多道場について。


どんなところ?何をするところ?なんで私はここに通ってるんだろう…


私にとって、この道場は一種のリラクゼーションの場になっています。

しかもそれはマッサージやネイルサロンといった、体のリラックスではなく、心のリラックス。



この場所では、女性である自分も受容してもらえると安心するんです。


性のアイコンとして消費されるのではなく、なにも損なわず傷付かず。
自らを卑しいものだと自己嫌悪に陥ることなく、女性としての自分を出せる。


ここに来るたびに、女性としての人生も、案外悪くないかもって思えるんです。


私にとってそう思える場所って、なかなか無くてずっと欲しかった!

社会人になってから、通える頻度は減ってしまったけど、
少なくなった自由時間を割いてでも道場に来たい!


私にとって、この道場はそんな場所。

 

あなたにとって、喜多道場はどんな場所ですか?
お会いした時は、是非教えてくださいね。

キュレーター紹介

喜多道場に受け手として,まれに出没するお喋り好きな20代女性です。 現代社会の"性"が窮屈で息苦しくて… でも,もっと生きやすくなりたくて,この道場に飛び込んできました。 Instagram,皆さんに撮っていただいたお写真で更新してます(笑)

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