シバリガールズ
[やく様の独り言] 緊縛との出会い
今回は、私が緊縛を知った経緯を
お話しようと思います。
私が緊縛を知ったのは
小学5年生の時です。
プロフィールにも書いてありますが、
ネットのAV動画で見つけました。
この頃から美しい人が好きで
AV女優さんの綺麗な顔立ちや
女性らしいボディラインに
憧れて見ていました。
好みの女優さんの動画を見ていた時、
ふと 他の動画とは少し異なる
麻縄、蝋燭、鞭等が珍しく思い
"緊縛"と書かれた動画を見てみました。
当時は"緊縛"の読み方も
分かっていませんでしたが、
とても衝撃を受けたのを覚えています。
"縄で全身の自由を奪われた状態で
責められる"という内容でしたが、
縄で縛られ血行が悪く紫色になっていく身体.
その後も、緊縛動画を見続け"これは演技ではないのか?"
ですが、まだ学生です。
親や友人に相談することも出来なかったので、
まず拘束アクセサリーを
身に付けるようになりました。
首輪、腕輪、指輪、アンクレット、ハーネス等は普段付けていても
不思議に思われる事は無いので。
それらを付ける事で、
包まれる安心感のようなものを感じていました。
今でも 身体を束縛するアイテムは好きでよく身に付けています。
次回、私が身に付けているアイテム.
おすすめの物をご紹介しようかと思います。
良かったら こちらも Twitter→@_h0y_
コメント
この記事に対するコメントはまだありません
この記事に似ている記事
-
SHIBARI GIRLS Xmasコレクション
本日は12/24、XmasイブということでSHIBARI GIRLSのクリスマス…
-
万里の長城。
お久しぶりです、長――――――いことご無沙汰しております、佐々木…
-
あなたの弱さは私の弱さでもある
SHIBARI GIRLSとして、緊縛教室の受け手としていろんな方の縄を…
-
畳の上で。
近年、畳のある家が減ったせいか、正座ができないという若い方…
-
名古屋スタジオの新人受け手 轍(わだち)
先日より名古屋スタジオ・東京五反田スタジオで、緊縛教室の受…
-
SHIBARI GIRLS募集 名古屋スタジオカメラテスト開催
SHIBARI GIRLS&受け手アルバイト募集!名古屋スタジオ カメラ…
会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます
ログインする 会員登録